Smart Construction Roverで出来ること
1)ローカライゼーションができる
高精度で、簡易的な機能に特化し現場のローカライゼーションが手軽に実施できます。
2)固定局として利用できる
GNSSローバーの装置は移動局としてだけではなく、GNSS基地局(固定局)としてもご利用できます。
3)目標面と現況の誤差が計測できる
LandXMLデータを取り込むことで、設計高との設計差がリアルタイムに把握することができます。
4)計測した座標データをEARTHBRAIN商品と簡単に連携できる
・Smart Construction Quick3D
撮影した点群データに座標の紐付けを簡単に実施することができます。
・Smart Construction Retrofit
ローカライゼーションデータを短時間で簡単に登録することができます。
・Smart Construction Dashboard
取得したローカライゼーションデータを反映することで、地図上で施工現場の位置を把握することができます。
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